今日は、壮年部のみなさんに伝えたいことを書きます。
それは、壮年部は「怪我をしないこと」が何より大事だということです。
先に結論から言います。
若い頃と同じように、自分をとことん追い込む稽古は、もうしなくていいんです。
若い時と、同じようには追い込めない
若い頃は、夜遅くまでハードな練習をして、そのまま明け方まで遊びに行っても平気でした。
体が勝手に回復してくれたんですね😅
でも、歳を重ねると、そうはいきません。
若い時と同じように体を追い込むのは、もう難しい。
これは仕方のないことです。
そして、それでいいんです。
壮年部には、壮年部に合った稽古の仕方があります。
すでに故障を抱えている人もいると思います
この年代になると、体のどこかに故障を抱えている人も多いはずです。
正直に言うと、僕自身も、腰のヘルニアや腰椎分離症を持っています。
他にも細かい怪我は色々あります。
開脚だってもうできません。
それでも、上段蹴りは蹴れます。
大事なのは、その故障と付き合いながら、自分の体に合った稽古をしていくことです。
体に合った稽古で、ちゃんとレベルアップできる
ここが、空手の面白いところです。
「痛い所があるから、もう強くなれない」——そんなことはありません。
痛い所は無理に使わない。
使える所を、丁寧に磨いていく。
体の使い方を工夫して、力に頼らない技を身につけていく。
そうやって今の自分の体に合わせて稽古していけば、ちゃんとレベルアップできる。
それが空手という武道の懐の深さです。
痛い所があるなら、我慢せず遠慮なく言ってください。
その人に合った、できる稽古は必ずあります。
一番もったいないのは、大きな怪我をすること
ここが、壮年部のみなさんに一番伝えたいことです。
大きな怪我をすると、長期間、稽古から離れることになります。
そして、その間は強くなれません。
焦って無茶な稽古やトレーニングをして、大きな怪我をする。
その結果、長く稽古を休むことになる。
これが本当にもったいないんです。
それよりも、大きな怪我をせずに、コツコツ続けた方が、結局ずっと上達します。
大事なのは「長期目線」
今日、明日で強くなろうとしないこと。
1年後、3年後、その先にどうなっていたいか。
その目線で、今日の稽古をやる。
今日ここで無理をして怪我をするより、怪我をせずに、明日も明後日も稽古を続けられる体でいること。
それが結局、一番の近道なんです。
焦らず、でも止まらず。
壮年部のみなさん、自分の体と相談しながら、一緒に長く空手を楽しんでいきましょう😊
押忍
いすみ道場は、3歳のちびっこからシニア世代まで、誰でも通える極真空手の道場です。
「たくましく育ってほしい」「困難に負けない心を持ってほしい」——お子さんの習い事に。
「体を動かしたい」「一生モノの趣味がほしい」——大人の方にも。
技術だけでなく、礼儀や“自分で考える力”まで、一人ひとりに合わせて指導しています。

大原・御宿・勝浦・大多喜・一宮など、外房エリアのあちこちから仲間が集まる、田舎ながらとっても盛り上がっている道場です😊
まずは体験・見学だけでも大歓迎❗️
一番スムーズなのは公式LINEです。「体験」または「見学」と送るだけで、ご案内が自動で届きます📩
LINEが難しい方は、お問い合わせフォーム・お電話でもどうぞ。
※迷惑メール設定をしていると、フォームからの返信がエラーで届かないことがあります。その場合はお電話かSNSへお願いします。


