険しい道を選べ — お宝は楽な道には落ちていない

稽古をしていると、ふと目の前に道が分かれている瞬間があります。

ここから先、どっちに進むか。
楽な道か、それとも険しい道か。

お宝は、険しい道に落ちている

良いものは、たいてい険しい道のほうに落ちています。

理由はかんたんで、ラクな道はみんなが選ぶから。
人がいっぱい通った道は、もうとっくに良いものは拾われていて、あんまり残っていないんです😅

反対に、険しい道はみんな嫌がって通らない。
だからこそ、本物のお宝がそのまま落ちている事が多いわけです。

苦しい稽古の中に、その分かれ道はある

苦しい練習をしている時。
息が上がって、足が止まりそうになる、あの瞬間。

目の前にスッと道が現れます。

「ちょっとラクして、手を抜こうかな?」

……いやいや。
強くなるために、限界をほんの少しでも超えるぞ。

この一回の選択。
たった数秒の心の中の勝負が、後でとんでもない差になって返ってきます。

どっちが成長して、どっちがお宝を手にするか

答えはもう、言うまでもないですよね。

サボった人には、お宝は手に入りません。
当たり前です。楽な道を選んだんだから😂

逆に、その場でグッと踏ん張って険しい道を選んだ人は、
少しずつ、でも確実に強くなっていく。成長も、結果も、ぜんぶそっち側に転がっています。

ただし、なんでもかんでも険しい道を、ではない

ここは勘違いしてほしくないんですが、
何から何まで全部、苦しい道を選べという話ではありません。

人間の体力も時間もかぎりがあります。
全部に全力を出していたら、それこそ続きません。

そうではなくて、

自分が本気で頑張りたいもの。
良い結果が、心から欲しいもの。

そういう分野こそ、迷わず険しい道を選んでほしい。

空手でも、勉強でも、仕事でも同じです。
「これだけは本物にしたい」というものがあるなら、楽な道に逃げちゃもったいない。

その先に、誰も拾っていないお宝が待っていますよ💪

さあ、今日の稽古。
あなたの目の前に道が分かれたら、どっちに進みますか?

押忍

いすみ道場は、3歳のちびっこからシニア世代まで、誰でも通える極真空手の道場です。
「たくましく育ってほしい」「困難に負けない心を持ってほしい」——お子さんの習い事に。
「体を動かしたい」「一生モノの趣味がほしい」——大人の方にも。
技術だけでなく、礼儀や“自分で考える力”まで、一人ひとりに合わせて指導しています。

いすみ道場の稽古風景

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