
同じ回数、同じ稽古をしていても、上達の仕方には差が出ます。
学校に毎日通っていても、みんなが同じ成績になるわけじゃないですよね。
僕も学生の頃は、ちゃんと学校に通っていましたが、成績は後ろから数えた方が早いくらいでした😅
水泳やサッカーもやっていましたが、続けているだけで上手になれたかというと、そうでもなかった。
空手も同じです。

通うだけで満足していないか
道場に来て、言われたことをやって、時間になったら帰る。
もちろん、続けることは大事です。道場に足を運ばなければ、練習もできませんからね。
でも、そこで満足してしまうと、なかなか上達できない。
「どうすればもっと速く動けるかな?」
「なんで試合でいつも同じ技をもらってしまうんだろう?」
そんな疑問を持って練習してみる。
うまくいかなかったところをそのままにせず、自分なりに考えて、また試してみる。
その積み重ねで、同じ稽古の時間でも得られるものが変わってきます。
本番をイメージする
試合や審査では、緊張します。
普段できていることが、本番では思うようにできない。そんな経験をした人もいると思います。
緊張すること自体は悪いことじゃありません。
だからこそ、普段の稽古から本番をイメージしておくんです。
試合の会場に立っているところ。
相手と向かい合っているところ。
緊張しながらも、自分の力を出しているところ。
そういう場面を思い浮かべながら練習してみる。
僕自身、試合の前に会場へ行って、当日の時間に合わせて食事をしたり、アップをしたりして、本番の流れをイメージしたこともあります。
そこまでできなくても、普段の稽古で本番を意識することはできますからね。

自分の目標に向かって
試合で勝ちたい。審査に合格したい。
それぞれ目標はあると思います。
その目標に向かって、今日の稽古で何を意識するか。
一つでも考えて取り組んでみてください。
うまくいかなかったら、どうすればできるか考えて、またやってみる。
体だけじゃなく、頭も使って稽古していきましょう💪
押忍
イベント


